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健康の増進と心身の改善のための気功に取り組む

第16回全国交流大会

すがすがしい秋空のもと、全国から約1000人の会員が横浜文化体育館に集結、交流を深めました。
1000人による全員表演や100人の指導員による扇の表演、各団体の表演や個人表演、また、技術検定4段以上の特別表演など多種多様な表演が続きました。
15回全国交流大会アンケート調査結果報告として、早稲田大学人間科学部 鈴木秀次教授から「気功(導引養生功)の実践は心身の状態に対して有益な効果をもたらし、健康寿命の延長に貢献する運動の1つになりえると結論つけました。」とお話しがありました。
今回、神戸協会からは2名だけの参加でしたが、指導員表演、個人表演、特別表演、団体表演などに参加させて頂き、楽しい時間を過ごしました。次回は沢山の仲間と参加できれば嬉しいと思います。

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